ドイツからの近況

アンドレアス・ホルツ先生の来日に向けて、ドイツとの連絡を取り合う中で、ホルツ先生の近況を伺いました！

ホルツ先生は「今回の来日コンサートで演奏されるプログラムと同じ演目を、

ドイツ国内の各所にて、毎週（！）自主コンサートをなさっておられる」とのこと。

先週3/30日曜日にも同様のコンサートを行い、

また今週4/5日曜日もコンサートを行われたそうです。

それらの間にも、オペラ「アイーダ」の本番が入ったり、

ゼレンカのオーボエトリオとヘンデルのオーボエ協奏曲をコンサートで演奏するなど、

一週間にとんでもない量のコンサート本番をこなしておられるそうです！！！

それも毎回、それがホルツ先生の日常！！

こんなスケジュールをこなしているプロ奏者、本当に見たことも聞いたこともないレベルです！？！

この度の「アンドレアス・ホルツ氏　オーボエコンサート」は、こうして毎週自主コンサートをなさっておられるものと同じプログラム（演奏曲目）です。

ピアノは、ホルツ先生の伴侶（妻）でいらっしゃるHyun-Sook Noh（ヒョンスク・ノオ）氏です。

約１時間の演目を、ホルツ先生の「世界観」をそのままに、ピッコロシアター小ホールにて演奏していただきます！

そして「ホルツ氏の音楽は本物である」とドイツ国内でも有名だそうです！！

本物の音楽を、多くの方に聴いていただきたい！と心底思っております。

この喜びを多くの方にお伝えしたくて…！！°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

4月19日(土)、20日(日)のホルツ先生の来阪、とても楽しみですね。

皆様と共有できることを楽しみにしています！！

お読みいただきありがとうございました☆

詳細は宝塚ｓａｒａオーボエ教室へ

チケットteketにて販売中です（コンサート残席あと少し、聴講生も募集中です！）

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